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魔法少女まどか☆マギカストーリー予想 6話視聴時

6話まで観た時点での私が思いつく最悪の展開を書いてみます。脚本の虚淵玄さんにはこの上を行く(下を行く?)酷い悲劇的展開を期待するところです。






「お願い、さやかちゃんを、ううん、みんなを元に戻してよ!」
そう、まどかは叫びました。しかし、キュゥべぇはにべもなく拒絶しました。
「僕と契約してくれれば願いはかなえるよ。でも、願いは一人一回だけだ。魔法少女全員を元に戻すなんてできないよ。元に戻すなら誰は1人だけに決めてよ」
「え、1人だけ選ぶの……?」
「いいよまどか。まどかを魔法少女にするくらいなら、あたしはこのままでもいい。だけど、2度と戦ってやるもんか! こんな騙し討ちみたいな事して!」
「2度と戦わない? そんなことできるわけないじゃないか。訳がわからないよ」
「こんなふうに騙されて、魔女退治に協力できるわけないだろ! この上どんな隠しごとがあるかわかったもんじゃない!」
激昂するさやかに、キュゥべぇは不思議そうに言いました。
「この先、魔力を回復させずにどうする気なの? 肉体を離れた魂が自分の体を動かすためには、それだけで少しずつ魔力を消費するんだよ? ソウルジェムの、君達の魂の穢れをほっておく気かい? それじゃ、君自身が遠からず魔女になってしまうよ。なんで言わなかったかって? だって魔法少女は魔女を退治するために存在するんだから、それで何の問題もないじゃないか。友達を投げ捨てちゃうまどかといい、君といい、想定外の事ばかりだね。訳がわからないよ」


なんという事でしょう! 一度魔法少女になったが最後、永遠に魔女を狩り続けなければ自身が魔女になってしまうなんて!
この驚愕の事実に、一度はキュゥべぇへの反感からまとまりつつあった魔法少女達は、真っ二つに分かれてしまいました。
一方は生きるため、グリフシードを手に入れるために適度な数に魔女を増やしつつ狩り続けようとする養殖派“ブリーダー”
もう一方は人々のため魔女とともに魔法少女も滅ぼそうとする破滅派“レミングス”

魔女と二派の魔法少女が繰り広げる戦いはいつしか全世界を覆い、最終戦争の様相を見せ始めました。
「みんなで仲良くしようよ!」
そう言うまどかの言葉もむなしく、騙し、裏切りなんでもありの戦いの果てに、一人、また一人と魔法少女は倒れていくのでした。
そして数年の月日が過ぎ、陰惨な最終決戦は魔女化した“ブリーダー”の集合体とわずかに残った魔法少女の戦い(一話アバン)となり、たった一人の魔法少女を残して終了しました。
「もう魔女もいないからグリフシードもない。このままじゃあたしも魔女になっちゃうんだよね」
そういうと、最後の魔法少女・まどかは、限界近くまで穢れが溜まったソウルジェムを取り出しました。
「二度と魔女を生み出さない方法は、これしかないよね」
そう言うと、まどかは残った魔力を振り絞って、自分のソウルジェム=魂を砕くのでした……


終わり

(ホラーっぽく仕上げるなら、まどかの最期のシーンの後、見落とされていたグリフシードが怪しく輝くシーンを1カット入れて、エンド、でしょうか)
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腐視穴はるる

Author:腐視穴はるる
百合もBLも男の娘もOKな腐った目と脳の持ち主です。
でも男女ものはあんまり・・・
ドロドロはカンベン(>_<;)
現代も、ファンタジーも、SFも、ロボも大好き!

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