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咲-Saki- 第61局[本物](YG掲載分)が、ある意味で失敗であった・・・かもしれないということ

うお、タイトル長い・・・(一応、コミックス派やアニメ2期のために読まずにいる人にはネタバレにならず、連載読んでる人には端的にわかるタイトル、のつもりです。)

いや、正直なところ、あの回(前号からの流れを含む、のかな)の何がいけないのか実感としてよくわからないので、いろいろ考えてみました。
(以下ネタバレ)



前回の続きです。
ストライクウィッチーズな日々の小次郎さんが、すばらしいお返事のエントリーをアップしてくださいましたので、そのお返事です。

結論を一言で言えば、「咲-Saki-」に求める物が人によって違う、で終わってしまうのですが、それだけじゃあ思考停止と同じです。
そこで、もう少し、“じゃあ、どう違うのよ”というあたりを考えてみました。

>それにマホのキャラである初心者で弱いは人並み外れた能力を使っても最終的に負けるから弱い…とは根本的に意味が違うと思います。

ここがキーポイントだと思いました。

咲-Saki-」のキャラたちが使う能力を「雀士としての能力が特別高いために、一見異能の力を使っているように見える」とするなら「初心者が能力を使うのはおかしい」となります。

しかし「咲-Saki-」とは異能の力がごく普通に飛び交う「超次元麻雀マンガ」であり、作品内では誰もが能力を使って当然と思えば、逆に、能力を使わない雀士がいたとすれば、それは使わなくても能力者に勝てるほどの強豪か、(雑魚ではなく)描写の必要のないモブキャラと同類、ということになります。
弱いとは、能力が弱いのであって、使えないということを意味していないのです。(ザコは弱い能力があっさり破られることで表現されます)

「超次元麻雀マンガ」としては期待していない人が多ければ、現在の流れは失敗でしょう。また、今後あっという間に能力のインフレがおきて作品が成立しなくなれば「あのときもう少しセーブしておけば」と言われるでしょう。


オマケ

コピー能力の嫌われっぷりに驚きました。
私にとってコピー能力者の戦いは、定番ではあっても、超能力バトルものにおいてもっとも燃える展開の1つです。
(思えば、主人公がコピー能力者であったNEELESSというアニメはご褒美回ばかりでした)
コピー能力者を嫌う人のほうが多いのなら、超次元麻雀愛好家でも半数以上が失敗だと思うでしょう。
こうしてみると、(すくなくとも営業的には)失敗だったのかなあ。
個人的にはとても好きな流れなのだけれど。


・・・今回は難しかった。どうしてもまとまらずに2回原稿破棄とか、どんだけ。
こういうのが楽しいんですけれどね。
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tag : 咲-Saki- 感想・考察・批評

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腐視穴はるる

Author:腐視穴はるる
百合もBLも男の娘もOKな腐った目と脳の持ち主です。
でも男女ものはあんまり・・・
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現代も、ファンタジーも、SFも、ロボも大好き!

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