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Angel Beats! EPISODE.10 Goodbye Days

前回は時間が取れずに感想も考察も書けなかったのですが、今回は諸般の事情により心が折れて書けません・・・となる筈でしたが、Cパートの存在と、メルクマールさんの記事(ここここ)に救われて、書くことにしました。
前回分も混ざるかもしれませんが、ひとつよろしく。





日向×音無(リバーシブル可)至上主義者ですが何か?

という訳で、まったく好意的に見られなかったAパートBパートですが、当ブログにおいてABの記事はそういうスタンスではないので、それはそれとして考察をしたいと思うです。



さて、私は前々回(EPISODE.08)で、この世界は管理者がいるんじゃないかと思い始めたわけですが。
メルクマールさんのおっしゃる通り“オッカムの剃刀”的に言ってカナデの説明する世界の意味と消滅理論が正解なように見えますね。
つまり、この世界は不幸な人生(青春)を送って死んだ人間が、幸福な人生(青春)を体験することによって、報われた気持ちで次の人生(人間とは限らないけれど)に向かわせる。

ただ、管理者がいて、世界がそういうシステムなら、今までのエピソードは非常に残酷な意味を持ってくるでしょう。


なぜなら、それは直井の催眠術による救済と本質的に同じものと解釈できるからです。
この世界で幸福な青春を疑似体験して、それで気持ち良くなって昇天って、それは自分が実際に過ごした人生とは繋がりません。
疑似的に幸福体験してそれで満足ってちょっと引っかかります。

音無の解釈で、岩沢の消滅を私の言葉で捉えなおすとこうなります。
“魂なき人形であるNPCが自分の歌に聞き入る動作をする光景に囲まれて気分が良くなって、本当に送った生前の自分の人生ではなく今の疑似体験を本当の人生だと思い込んで、満足して消えた”
これって、直井に対して音無が否定した行為そのものなんじゃないでしょうか。

生前の、不条理だと思うまでの不幸な人生を、「それはそれで置いておいて、ここで気持ち良くなって消えようよ」、と言うのが本当にイイ話なんでしょうか。



ここからいつもの“この世界についての考察”になります。

Cパート
「大山さん1人では危ないところでした。」
「危ない? 何が?」

危ないとはどういう事でしょう。死んでもどうせ生き返る世界で本当に危ないことなんて、望まぬ消滅しかありません。
しかし、満足しなければ消滅しないのなら、SSSという組織にとっては望まぬことでも本人にとって望まぬ消滅なんてありません(この世界で満足するという事を、催眠術による洗脳と等価だという解釈をすれば別ですが)

ここでカナデがヒントになります。
カナデは、意識と意識の戦いをして、99人のコピーの意識を倒して(消滅させて)復活しました。という事は、武器による攻撃で肉体を破壊しても、肉体を修復して復活できるけれど、意識(魂?)に直接ダメージを与えて破壊すれば、魂は修復・復活はない、という事なのではないでしょうか。

影の正体

もしも管理者がいたのなら、この世界はSSSによる便秘みたいな状態に見えるのではないでしょうか。
管理者からしたら「海より(中略)ここらが我慢の限界よ!」というところではないでしょうか。
「もう、なんでもいいから消えろよお前ら」というところでしょう。
とりあえずフェニックス幻魔拳でも撃ちこんで成仏?させたくて行動を起こしたと考えられます。
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腐視穴はるる

Author:腐視穴はるる
百合もBLも男の娘もOKな腐った目と脳の持ち主です。
でも男女ものはあんまり・・・
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