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「今期(6月終了アニメ)を【BLで】評価してみないかい?9」(ネタ記事)

かなり長文になってしまいました

ご存じのとおり、現在のTVアニメは様々な規制にがんじがらめに縛られている。光源と明らかに矛盾する光、不自然に濃い影。湯の枯れた温泉になぜか湯気だけはたちこめている、などということもあった。
みな、涙ぐましい規制との闘いの歴史である。

しかし、制作スタッフはただ座して規制に屈することはなく、様々な工夫でこれを乗り越えてきた。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」というキャッチコピーで卑猥な布キレを画面狭しと乱舞させた名作アニメは、様々な妨害工作に遭いながらも、遂に、2期放送にまで漕ぎつけた。
アニメ制作スタッフの「表現したい」という欲求は、何者にもとめることはできないのである。

さて、では現代日本において、もっとも強く規制されている表現は何だろうか?

パンツ? 否、パンツを見せているアニメなどいくつも存在する。

おっぱい? 否、チクビ券などという言葉が存在するように、すでにこの規制も弱体化しつつある。(いまだ強固な局も多いとも聞くが)

では何か?
それはBLである!

キリスト教の布教率こそ欧米諸国に比べれば微々たるものではあるが、ホモフォビア(同性愛嫌悪)だけはしっかり根づいてしまった我が国においては「キモい」「生理的に受け付けない」「氏ねばいいのに」などと評されるまでになってしまいました。

しかし、アニメ制作者がBLを表現したいと思う欲求を捨て去れるわけがありません。いや、全てのアニメはBLを表現したい!という欲求のもとで制作されているはずです。
そのため、どのアニメスタジオでも“露骨なBL表現を隠ぺいする”ことで多くのBL作品を世に出してきました。今回、6月期終了アニメのそんな隠された一面を評価してみたいと思います。

なお、この記事は“ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人”様の企画、「今期(6月終了アニメ)を評価してみないかい?9」の正式参加記事……ではありませんよ? 参加するならもう少しまじめな記事にします(一部のブログにケンカを売っているわけではありませんので、誤解なきよう)

あ、BLとか絶対受け付けられない、とか、作品を汚すな!とかいう人は、ここから先は読んじゃイヤですよ?


この記事は、ネタ記事であり、現実の作品とは無関係です。この記事に影響されての行動には一切責任持てませんので、ネタだという事を理解できる方のみお読みください。





化物語

当初、三蔵法師並に様々な妖怪にその心と身体を狙われまくる絶世の美少年・阿良々木暦と、彼を助け、遂には結ばれる守護者・忍野メメの物語として企画されたが、アンチBL同盟により企画の変更を余儀なくされた。そこでスタッフは、暦の心と身体を狙う妖怪を心を狙う妖怪と身体を狙う妖怪の2種に分割し、心を狙う妖怪を彼の周りに集う美少女として、身体を狙う妖怪を少女たちにとりついた怪異として再配置し、一見ハーレムアニメであるかのごとき体裁を整えた。
しかし、暦を愛し守るという性格を書きかえられることのなかった忍野は少女たちを救うことに積極的にはならず、それでも暦の頼みを断りきれないという、いわゆるツンデレのようなキャラクターとなった。各所でのBL的萌えシーンを演じ(するがモンキーでは参加女性声優まで萌え狂わせたという)、最終回においてついの暦の前から姿を消すという悲恋性まで発揮した。

ストーリー:4
ハーレムアニメに偽装したBLとして素晴らしい出来だったが女達の陰に隠れ過ぎという指摘はされねばならないであろう。

キャラクター性:4
BL新書のベルならいざ知らず、TVアニメにおいて30代ツンデレオヤジというのは貴重ではないだろうか。

画:5
好みですハァハァ(男キャラしか見てない)

演出:4
BLには男が二人いればそれでよいという、根本に立ち返った演出だった。

音楽:3

総合的な評価:4
女キャラなど飾りですよ! とはいうものの、やっぱ女大杉。もっと忍野を出せ。

合計:24点


鋼の錬金術師

兄×弟、部下×上官(下剋上)、子×親(下剋上)、同志モノ、昨日の敵は今日の愛人、などなどあらゆるパターンをやりつくしたんじゃないかと思われるBLのオンパレードを少年の冒険・成長物に偽装しきった名作。尺に恵まれたところも大きいが、これだけの尺を確保できるだけの魅力が本作のBLにあったことを評価したい。
また、責めキャラが“小さい”コンプレックスの持ち主という設定は、大きさとパワーで攻めたてる従来の攻めキャラ像と一線を画する画期的なキャラクター像だったと言えよう。

ストーリー:3

キャラクター性:5
(上記参照)

画:3

演出:3
少年の成長を表したかったのだろうが、せっかく攻めなのに小さいという特性があったのに、いつの間にか大きくなっていたというのはいかがなものか。

音楽:3

総合的な評価:5

合計:22点


聖痕のクェイサー

「ヒーローがナニにしゃぶりついて汁飲んだらパワーアップって良くね?」「敵も同じパワーアップするんで無理やりしゃぶりついて飲んだりとか?」「その後で現れたヒーローがカッコいい台詞を言ってからしゃぶるとかwwwウケルwwwww」
こんなバカBL企画を、某プロデューサーが「お前ら頭がおかしいよ」と評したことが、発端という噂のあるアニメである。Pは「まともな企画を持ってこい」と言ったつもりだったのに、企画者は「頭がおかしい=最上級の褒め言葉」と受け取ったという齟齬が解消されないまま企画は進められ、戻れぬところまで来て初めて発覚。キャラクターの大半を女体化し、巨乳乱舞アニメへと変換するフィルターを実装することで放送にこぎつけたBLアニメである。なお、当初はフィルター機能の不調により「何が映っているのかわからない」などの苦情も寄せられたという。
変換フィルター解除プログラムを実装したチューナー・デッキ・PCや心の目で見ると女体化フィルターは解除され、お下劣バトルBLアニメとしての本来の映像を視聴できる。
もしも現時点でフィルター解除プログラムの入手を希望するむ人はこちらから。
まあ、ディレクターずカット版買えば、隠しコマンドで見られるんですけどねw

ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5

合計:30点
(これ未満の点数をつけた人は除去プログラムが旧バージョンである可能性があるのでバージョンを確認していただきたい。現在の最新バージョンはv2.40です)


おおきく振りかぶって~夏の大会編~

アベミハ! アベミハ!
他にも田島×花井とか!
リバーシブル可! 反論不可!

ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5

合計:30点
何か?


Angel Beats!

日音! そして音日!
略奪愛な音直! 犯罪チックな日直!

ストーリー:5
キャラクター性:4
ちょっとキャラが多すぎたのでカップリングしきれませんでした。
画:5
演出:5
音楽:3
いや、だから音楽とか良くわかんないし。
総合的な評価:5

合計:30点


WORKING!!

佐藤(ヘタレ攻)×相馬(誘い受)のカップリングを、語り手のかたなし君がつっこみを入れつつ生温かく見守る、というコンセプトだった本作。
が、カモフラージュに出した、男性恐怖症のキャラまひるがブレイク、かたなし君とのノーマルカップリングストーリーに変質してしまったため、佐藤・相馬にまで女性キャラクターがあてがわれるという、BL的には涙目な結果に。

ストーリー:2
BLを最期まで貫いてほしかった。

キャラクター性:3
5をあげてもいいくらいキャラが立っていたが、女キャラは画面に埋没するくらいでよいのだよ?

画:5
ことりちゃんかわいいよことりちゃん

演出:3

音楽:3

総合的な評価:1
BLを非BLにしてしまった罪は重い。

合計:15点


迷い猫オーバーラン!

単なるハーレム物ライトノベルだった原作に、無理やりBLをねじ込んだ温泉回の4話は傑作の名をほしいままにしたが、全体としては低調に終始してしまった残念な作品。

ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

合計:14点


四畳半神話大系

月の光の導かれ何度もめぐり会う、“私”と小津の時空を超えた愛の物語。
なかなかデレ期に突入しない“私”を小津が口説き落とそうとする姿が延々と描かれたが、最終回では、ひとつ前の回でようやく“私”がデレ期に突入。
しかし今度は小津が“私”のことを憶えていないという悲恋モードに突入させ、全国の7BLファンの涙を誘ったが、ラストではこれからも2人の愛の物語が続くことを暗示させる、明るくも感動的な幕引きにまた、全国のファンは感動の涙を流したのであった。

ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5

合計:28点


デュラララ!!

主要キャラクターのうち、デュラハンと罪歌の2人を女体化したため、特にデュラハン関係のこまごまとしたプロットが使用できなくなり(注)、アニメ版では竜ヶ峰帝人を主人公に、物語が再構成された。(注:例えば岸谷新羅と銭湯に行く話では、共に男湯に入り、他の客とあれこれ騒動を起こすというエピソードは女体化しては使えない)
一方、帝人たち3人組の中で随一の巨根の持ち主であった罪歌は、巨乳女体化のおかげで活躍の場が増えたと思われる。「眼鏡をかけていてナニがでかい奴」という言い方で追跡劇が成立するほどの股間のふくらみは、深夜とはいえTVアニメでは放送し得なかったであろう。

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

合計:21点


真・恋姫†無双~乙女大乱~

三国志の英雄豪傑たちがあっちでキャッキャウフフ、こっちでくんずほぐれつでは、今後の日中友好に差しさわりがあるのではないか、との配慮がなぜか全員女体化のフィルタリング実装という、わけのわからない作品。ええと、もう3期目ですか。
しかし、三蔵法師を女性が演じたことが騒ぎになるのに、乙女と化した英雄豪傑が大いに乱れる、なんて本当に配慮としての効果があるのでしょうか?
ともかく、フィルタリングを解除し、おっさんとおじいちゃんが大いに乱れる姿を堪能するのが、本来の観賞姿勢です。

参考ページ
真面目な三国志サイトにリンクしたら怒られるかも…と思って、全裸の関羽画像があるサイトにリンクしてみました。

ストーリー:3
キャラクター性:3
画3:
演出3:
音楽:3
総合的な評価:2



ベストキャラクター賞
サーシャたん(聖痕のクェイサー)
公共放送でナニを飲み干すサーシャたんにハァハァ
途中、男の娘になっちゃったときもサーシャたんにもハァハァ
ラストで男子校に潜入した後の話もぜひ2期で!


ベストOP賞(曲ではなく、ショートムービー・イメージビデオとしてのOPを評価します)
おおきく振りかぶって~夏の大会編~
青くらいの年頃の、素直そうな運動部員の男の子がくるくる動き回っている映像は心がなごみます。

ベストED賞(曲ではなく、以下同上)
おおきく振りかぶって~夏の大会編~
作品の性質上少ししか描かれなかったキャラ達の日常風景がいい。ところでモモカンはユニフォーム着た時だけ寄せ上げブラ使ってんの?

ベスト声優賞・男性
浅沼晋太郎(四畳半神話大系 “私”)

ベスト声優賞・女性
三瓶由布子(聖痕のクェイサー サーシャ)


繰り返しますがこの記事はネタです。WORKING!!が合計15点とかありえないですし。
“ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人”の企画、「今期(6月終了アニメ)を評価してみないかい?9」の正式参加記事は別に書く予定ですので、この記事を見ても集計しないでくださいね、ピッコロさん。
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腐視穴はるる

Author:腐視穴はるる
百合もBLも男の娘もOKな腐った目と脳の持ち主です。
でも男女ものはあんまり・・・
ドロドロはカンベン(>_<;)
現代も、ファンタジーも、SFも、ロボも大好き!

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